現在、Shooting Game Builder（SB）から Game Maker Studio 2(GMS2)へ移行し、プログラムを学びつつ習作を制作しています。
しかしプログラムは今回が初めてで、チュートリアルは充実しているものの全て英語のため理解と習得に時間がかかります。
訳あってなるべく短いスパンで作品をリリースしたいため、 使い慣れているSBでもう一作制作することにしました。
コンシューマー機デビューという次の夢を叶えるためにもGMS2も並行して勉強します。
新作のある程度の目処が立ったら支援者様向けのコンテンツなどの展開もしていきたいと考えています。
楽描道楽/Rakugaki Gamesの次回作にご期待ください。引き続きご声援をよろしくお願いします。

暫定オプション画面。それぞれの項目を選択後、詳細設定に移る。
SBでは仕様上実現できなかった画面の回転（縦画面対応）を実装したい。

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Steamにて発売中のTenta Shooter / The 触シューを全年齢化しました。
純粋にSTGをプレイしたい方にも楽しんでいただけたらと思います。
すでにお持ちの方はアップデート後、上記画像のように "R18" マークが消えます。
それに伴いオプションの "Hentai Filter" の項目も削除しました。

また、HENTAI を嗜みたいという紳士の方へ向けて無料DLCもご用意。
こちらを適用することで今までどおり18禁要素をお楽しみいただけます。
そして今回のアップデートに合わせて性器の修正方法も変更しました。
Steam版は性器自体の描写をしていませんでしたが、性器描写＋モザイクにしました。
18禁ご褒美CGに関しては、DLsite版、DMM版と同一となります。
プロパティのベータタブで「r18alt」を選択していただくことで、以前の性器描写なしバージョンに戻すことも可能です。
但し、今後このバージョンはアップデートされませんのでご注意ください。

敵の爆発を入れた。
これで自機のショットで敵を攻撃し、やられた敵は爆発して消滅するという基本的な部分が出来た。
まだキーボード操作のみでコントローラーに対応してないし、やるべきことは山ほどある。
まず当面はオリジナル版と同じレベルの操作感まで持っていくのが目標。

ここ最近の進捗状況をまとめてみる。
・敵弾の発射
・自機ショットのヒットエフェクト
・自作フォントの組み込み

SBと勝手が違うので試行錯誤の連続。
オリジナル触シューの操作感を再現するのは苦労しそうだ。